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2006年06月30日

「エージェントの時代」…なのかな?

昨日は、ビジネススクール時代の知人、Eさんとランチ。このたび独立して、中
国でのビジネス立ち上げを目指されるとのこと。

その意気や良し!ということで、応援したいし、刺激も受けた。


そういえば、最近、独立する人が増えたなー、と思う。

会社という枠組みに縛られずに、自分のやりたいことをやるために、独立という
道を選ぶ、ということなのだろう。


昔、故ドラッカー先生が、「エージェントの時代」なるキーワードで、独立系の
人々のネットワークで仕事が進んでいく社会を描いたが、それが実現しつつあ
る、という気がする。

2006年06月29日

今日の一首

応援を
 してます していた
  したことも

サムライブルーは
  咲かずに散った

「マイMBO」の季節

6月末が近づいてきた。

ということは、恒例の、「マイMBO」の季節と言うことだ。

MBO (Management By Objective: 目標管理制度)は、会社の人事制度の一環でやっている人も多いと思う。

それを、自分個人にも応用しちゃえ、というのがマイMBO。昨日も紹介した、コヴィー博士の「7つの習慣」も援用しながら、下記のようなフレームワークで考えている。

振り返ってみると、意外なぐらいできているのに驚く。というか、正確に言うと、「取り組めている」のであって、それが結果につながっているかどうかはまた別、かな。つまり、手をつけたが未達目標が多い、ということ。

振り返りとともに、来期(2006年12月まで)の目標も立てるので、後はこれを着実に実行していきたい。


【マイMBOの枠組み】
●アウトプット
 -社会
 -仕事
 -家族
 -プライベート

●インプット
 -肉体
 -知性
 -精神
 -社会・情緒

2006年06月28日

ジムで刃を研ぐ

昨日はジムに行って来た。

もともと体を動かすのは好きで、社会人になっても、留学中もジムワークは続けていた。ただ、ビジネススクール卒業後は仕事が忙しくなってしまってやめていたのだ。

再開したのは、約2年前。キッカケは、コヴィー博士の「7つの習慣」。

効果的な成果(アウトプット)を出すためには、インプットの充実が必要、という文章を読んで、「そうだよなぁ」と納得した。で、さっそくジム入会。

まあ、ジムに行っていると言っても、週1回ぐらいだし、それですら時々仕事の都合で行けないことがある。

でも、「心の平穏」を保つためにもこれからも続けていきたい。

長く続けるコツ?

いろいろあるんだけど、やっぱり最初からスケジュールに入れてしまうこと、じゃないかな(あ、これもコヴィーの受け売りだ)。

2006年06月27日

「素直さとスピード」

あるウェブマーケティングのセミナーの時に講師が言っていた言葉。

ウェブビジネスで成功している人の特徴をまとめると、「素直さとスピード」に
集約されるらしい。

たしかになぁ…


そう言う意味じゃ、釣りに似てるのかも。

「良い釣り人は?」と考えると、たいていのひとは「我慢強い人だろうなー」と
思うのだが、意外や意外、せっかちな人の方が釣果は高いとのこと。

つまり、シカケや釣り場をちょくちょく変えて、いろいろ試してみることが大事
なのだそうな。

ということで、マーケティングに関しては、いろいろとやろうと思う。

2006年06月26日

爆睡11時間

11時間も眠ってしまった…

普段から、わりと「いつでも、どこでも」眠れる方。ただ、11時間というのは近
来マレ。

昨夜の21:00ぐらいには眠くなってしまって(というか、その前の、夕ご飯を食べ
ているときからうつらうつらしてしまった)、そのままバタンキュー。

気が付いたら朝8時過ぎだった。

普段はあまり気にしてないんだけど、疲れているのかなぁ…

2006年06月23日

ジーコが悪いんじゃないだろう

サッカーワールドカップ、負けてしまいました。

選手にもスタッフにも、心からの「お疲れさま」という言葉をかけてあげたいし、頭を切り換えて4年後に向けてスタートダッシュを切りたいものです(こんどこそ)。

メディアでは、手のひらを返したかのようにジーコ批判が繰り広げられていますが、ちょっとなんだかなー、と思ってしまいますね。

先日も書きましたが、監督が替わるたびにチームの思想が変わってしまうことの方が問題なわけで、その意味では日本サッカー協会(なのかな?)に、ミッションがないことが問題だし、さらにはそのサッカー協会を支えるサポーターがガバナンスを効かせていないことが問題の真因であるような気がします。

と思っていたら、同じようなことを書いている人がいました。

<a href="http://www.cafeblo.com/worldcup2006/">「4年周期の監督人事では日本の課題である「決定力不足」は永遠に解消出来ないと思っている。」</a>というコメントには激しく同意。

日本サッカーのミッションを決めるためにも、国民的議論を行って良いんじゃないか、と思います。

いっそ…

  小泉さんが9月に退任後に、サッカー協会の幹部に迎えたら?

その功罪はあるにせよ、小泉さんはミッションを定めて、それを人々に伝えるのは抜群にうまいのですから。

2006年06月22日

人前で話をすると緊張する?

昨日はセミナー。

講師は慣れているものの、それでも人前で話すのは緊張する。

まあ、この緊張かをなくしたらいけない、とも思うのだが、それでも緊張を取り
除く方法を知りたいものだ。

と、思ってたら、あった。

ある話し方セミナーで言っていたこと。たとえ、30人を前に話すのであっても、
基本的には一対一だ、と。

つまり、1 : 30で話をするのではなく、(1 : 1)x 30と考えて話をすると、緊張
しないし、言いたいことも伝わるとのこと。

これ、確かに効果がある。

プレゼンテーションのスタイルっていろいろあるけれど、あんまり奇をてらわず
に、一人ひとりに語りかける、方が自分には合ってるのかな、なんて思う。

2006年06月19日

HPをリニューアルした

本格稼働はちょっと先になるが、当座見栄えがよいものを、ということで<a href="http://www.money-college.org">ホームページ</a>をリニューアルした。

サーバーからテンプレートをダウンロードしてきて、シコシコと文字を書くこと3時間。なんか、「3分間クッキング」で手抜きしながら料理をしているような感は否めないが…

もとがエンジニアなだけに、こり出すと止まらないのでここら辺でやめておこう、と思う。後はプロに任せて、ね。

最後まで顔を上げてピッチに立つのは?

ワールドカップが面白い。

予選第3試合のブラジル戦で、2点差以上つけて勝利しないと決勝トーナメントに
薦めないところまで追い込まれた日本代表。

ここからどういう気持ちを持ってプレーするのか、見てみてたい。選手一人ひと
りが、最後まで顔を上げてピッチに立っていて欲しいものだ。


しかし…長期的な視点に立つと、日本代表、戦略が見えませんな。

監督が替わるたびにチームの思想が変わっちゃうのってどうなのかな、って思う。

好き嫌いは別にして、「システムで勝つ」方が日本には向いているような気がす
るけど。

2006年06月16日

顔写真入りで…(恥)

顔写真入りで、<a href="http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=5144">「セミナーズ」というサイト</a>に掲載された。

恥ずかしい。けど嬉しい。

幸い、アクセス順位も全セミナー中9位という事なので、多くの人が見てくれているらしい。

やっぱり、恥ずかしい、けど嬉しい。


ちなみにこのサイト、なかなか良くできていて、自分の発信したい内容をまとめた小冊子を無料で登録できる用になっている。

<a href="http://www.seminars.jp/user/ebook_d.php?sCD=154">「一万円から始める安心投資」</a>と題したこの冊子、これまた順調にダウンロードが増えていて、けっこう嬉しい。

2006年06月14日

鬼が大笑いする!?

来年のことを話すと「鬼が笑う」って言うけれど、鬼が大笑いしそうな話をひとつ。

来年の11月(2007年11月)に、フロリダはオーランドで行われるカンファレンスに
行きたいと思っている。

http://www.aaii.com/programs/conference


AAII (Americal Association of Individual Investors)という団体が主催する
このカンファレンス、今の日本人には非常に役立つ内容なのではないかと思うのだ。

先日米国に行って分かったのは、彼我では投資家の層の厚さに差がある、という
こと。けっかとして、今米国で受けている教育コンテンツをそのまま日本に持ち
込んでも、レベルが違いすぎて受け入れられないのではないかと思っている。

むしろ、米国では、「あたりまえ」になって、NPOなどが社会貢献の意味も込め
てやっている教育内容の方が今の日本には会いそう。

なので、行きたい。カンファレンス。

そして、今度こそビジネスクラスで移動しよう、と心に誓う。

帰国祝い

昨日はNさんの帰国祝い。米国で5年働いていて、久々の日本復帰だ。お仕事も順調そうで何より。会社のことを語るときの口調に、充実感がにじみ出ていた。

Nさんと最初に会ったのは2000年の正月なので、もう6年前だ。雪深いHという町に交換留学に言った際にお世話になった。その後、時々あったりメールのやりとりをしていたのだが、このたび日本に戻る、とのことなので、けっこう嬉しい。

業界的(?)にも、いろいろと仕事のつながりも出そうだし、これから楽しみである。

2006年06月13日

じゃぱにーず・いんぐりっしゅ

昨日は(エラそうに)あんな事書いたのですが、私自身も英語に関しては修行中。

とくに、スピーキングは何とかならんか、と思ってしまう。マジで。恥ずかしい
想いもけっこうしている。

たとえば…、

ビジネススクールに行って半年ぐらいたった頃、プレゼンテーションのトレーニ
ングがあったのです。自分のプレゼンをビデオにとって、あとでトレーナーと一
緒にそれを見ながらアドバイスされる、というもの。

自分ではまともな英語を喋ってるつもりでいたんだけど、ビデオで見たら、恥ず
かしいぐらい、「じゃぱにーず・いんぐりっしゅ」になってた。

まあ、考えてみたら、英語を話す訓練てあんまり受けてないもんなぁ…

2006年06月12日

英語学習の切り札!

英語。

この話題をし出すときりがないのですが、日本人で海外とビジネス上のやりとりをする方ならば苦労は耐えないことでしょう。

当然のことながら、「これだ!」という英語マスター法は私自身も持っていないのですが、今回はとくに気に入っている英英辞典を紹介します。


<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0582419522/lslabo-22" TARGET=" _blank">Longman Language Activator (LLA)</A>

ごくごく簡単に言ってしまうと、類語辞典(シソーラス)なのですが、似ている英単語間の微妙な使い分けを知るのに最適です。

英語の中級者になってくると、この、「英単語間のニュアンスの違い」を知りたくなってくる場面は増えてきますね。「ここは、"hard"と"difficult"とどちらを使うべきか?」など考えてしまいます。日本語に翻訳された単語はどうしてもその元に持っていたニュアンスを失いがちなので、英和辞典を引いても隔靴掻痒の感が否めず、ここに英英辞典の必要性が出てくるわけです。

長い間使っていけば、ある意味頭の中に「英単語間のマップ」ができあがり、英語力アップは間違いないと考えます。

ただ、弱点は…

時間がかかること。

一つの単語をひくにもある意味2度手間ですし、たとえ分かりやすい単語を使っているとはいえ(※)、英単語の定義を英語で理解するのはそれなりに時間がかかります。したがって、英語の中~上級者で、これから本格的に英語を学んでいく必要がある方にはお薦めですが、「とりあえず書ければいいや」という方には無用の長物でしょう。

※英英辞典といっても、これはネイティブ向けの英英辞典ではなく、英語学習者向けのものです。定義の英語もかなり分かりやすくなっていますので、「英英辞典で英単語をひいたけど、定義の中にある単語が分からなくて、もう一度ひき直した」ということはあまりおこりません。

2006年06月09日

靴を買った

靴を買った。

例の、穴があいてしまった靴の後継機だ。

買った帰り際に、ふと思いついてアテンドしてくれた店員さんに聞いてみた。

 「普通の人って、靴買うのにどのくらい時間かけるんですか?」

お客さんによって様々、とのこと。片足だけはいただけであっさり買っていく人もいれば、2時間迷い続ける人もいる。

今回の私の場合は、だいたい20分ぐらい。実は普段はけっこう迷う方なのだが、今回ばかりはあっさり決めた。それほどに履き心地が良かったのだ。予算も、5,000円オーバーも何のその。

これからどんな風になじんでいくか楽しみ。

2006年06月08日

考えたことを制約条件がないままに

昨日は気鋭の若手経営者NさんとBDの打合せ。というか、ブレスト。2時間半かけ
て、さまざまなアイデアを詰めていった。

最終的には、6月中にもファースト・アクションをとることができそうで、楽しみ。

こういう風に、考えたことを制約条件がないままにできるというのは新しいビジ
ネスの魅力。

既存の会社だと、「外野」が多くてなかなかこうはいかない。

2006年06月07日

村上さんが逮捕されてしまった

村上さんが逮捕されてしまった。

仄聞では法に触れる取引があったことをご本人も認めているとのこと。逮捕もやむを得ないと思うが、日本の「モノをいう株主」を代表する存在だっただけに残念だ。

今後は投資活動から引退されるとのご意向らしいが、そんなことを言わずに罪を精算したら(って、裁判も始まっていないのに気が早いですが)、また復活してくれればいいと思う。間違いは誰にだってあるわけだし、逆にそれでもなお投資家として復活できるというロールモデルになると、日本の社会/経済の成熟化には資するような気がする。

こう思う背後には、M&Aとかリストラクチャリングに対する「転向」があったからかもしれない。

ビジネススクールに行く前は、当然のことながら、M&Aとか、大反対。「会社は株主のもの」なんてあり得ねぇだろう、と思っていた。

ところが、ビジネススクールに行って勉強しているうちに、M&Aとかって、社会の非効率をなくす手段に思えてきた。つまり、ある会社が不当に安く評価されているとしたら、それは社会的に見たら価値が充分に活かされていない、という観点で非効率なわけで、それを金融リストラクチャリングの手法で価値を顕在化させるのは善なのではないか、ということ。

うーん、直感的には分かっているんだけど、言葉で説明すると難しいな…

ということで、この項続く(たぶん)。

2006年06月06日

世俗を離れた壮行会

昨日は友人のFさんの壮行会。

思い起こせば、Fさんとは、ロンドンで2001年にあったときからの付き合いにな
る。そのネットワークの広さ、見識の深さ、世俗の離れ具合(笑)、が非常に刺激
になる。

私自身は基本的には地に足がついた人間だが、一方でけっこう世俗を離れている
ところもあるので、Fさんとは話が合うのだろう。

考えてみれば、自分でビジネスを立ち上げるなんて、ある意味世俗を離れていな
きゃできない。結果としてビジネスがうまく行けば「ビジョナリー」と呼ばれ
て、うまく行かなければ「夢想家」と言われるだけのことではないのかな。


Fさんは7月から米国でMOTっぽいことを学ばれるとのこと。1年後にどんなネタを
持ち帰ってきてくれるか今から楽しみである。

2006年06月04日

紅茶の謎が解けた!

イギリスでは、ひものついていないティーバッグが多い。ロンドンにいる間にずっと疑問を感じていた。「カップの底に沈んじゃったティーバッグはどうしているんだろう?」

イギリス人は、面の皮が厚いから(失礼!)、指先の皮も厚くてティーバッグも指でつまみ取るのだろうか?などと想像していたが、その謎が解けた。

ティーバッグ・スクイーザーなる専用の道具があったのだ。要するに、トング。あるサイトによると、

<a href="http://www.sawa.co.uk/shop/shop.htm">ティーバッグをマグから取り出す+絞るためのイギリスならではの道具。スプーンで絞るよりも、しっかり絞れるから、濃い紅茶が好みの人 におすすめ。</a>

とのこと。

なーるほど、ね。

2006年06月02日

BD

昨日、今日と2件BDのミーティング。

BD?

Business Development (事業開発)。

いろんな人がいろんな意味で使っている言葉ですが、今回は新たなビジネスを法
人のお客様(候補)に提案してみたのです。

営業?

いや、決まっている売り物を売るわけではなくて、新たなビジネスのネタを提供
する、というイメージですね(よけい分かんないか)。

上手く進んだらまた報告します。

2006年06月01日

マーケティングを分解で考える

論理思考で学ぶ、「分解」という概念、実務でも非常に使えるものだと思う。

たとえば、どのような収益モデルにするか、を考えるベースになる業界構造を把握するためにも、単に「金融教育業界」と漠然と考えるのではなく、細かく分解するとどうなるか、を考えてみた(米国出張の成果ですね)。

<a href="http://noproblemcorp.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/_060531.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=800,height=553,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="_060531" title="_060531" src="http://noproblemcorp.cocolog-nifty.com/ted/images/_060531.jpg" width="100" height="69" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>

このように分解して考えることで、お客様が本当に求めているものは何か?がよりクリアな形で見えてくると思うのだ。

慣れると、病みつきになる。何でも分解せずにはいられない。

そう言えば、子供の頃も、時計とか分解するのが好きだったなぁ。結局、中身を知りたい、より良く理解したい、というのは根元的な欲求なんだろうか。