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体験談は面白いけど…学びのカギは一般化にあり

仕事柄、いろいろな方のセミナーに参加させていただくことが多い。

面白いセミナーもあれば、イマイチで正直途中で眠ってしまうようなセミナーもある(講師の方には申し訳ないのですが)。

ただ、たぶん、他の人とは見る視点が違うところがあると思う。それは…

  学びがどれだけあるか

がとても気になるのだ。

面白い/面白くない軸はその場限りの話。でも、セミナーと名が付くからには、本当に重要なのは学びがあるかどうかだと思うんだ。

もちろん、面白く学びが多いセミナーが一番良いに決まっている。でもそうじゃない場合はあるわけで…

とくに気をつけなければいけないのは、「面白いけれど、学びが少ない」セミナーだろう。単に面白い話を聞くだけなら、吉本に行った方がよっぽど良い。

学びが多いかどうか?を判断するカギは、一般化にある。つまり、その講師の方の体験談を聞くだけだと面白い、にとどまってしまうので、「その体験から得られた(一般に適用しうる)学びは」という観点からの話があるかどうか、だ。

その両者のバランスがとれているのが、面白く、学びが深いセミナーなんだろう(逆に、一般論ばかりでも飽きてしまうので)。

「学習学」とはちょっと切り口が違うのかもしれないけれど、ここら辺のノウハウも体系化してみたいな、と思っている。

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