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│3│6│5│日│で││\/│☆   英語「を」学ぶな、英語「で」学べ
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│学│ぶ│ │金│融│英│語│ │
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   ビジネス・ファシリテーターで「あがり」を克服
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マネーに特化して英語「で」学んで爆発的なスキルアップを狙いましょう!
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●本文
 Nowadays, you can use technology to manage your finances.
 Here are some examples;

 Internet banking: you can manage your bank account online –
 checking your balances, making transfers and payments.

●チェックポイント!
 ・bank account 銀行口座
 ・check balances 残高をチェックする
 ・make transfers 振込をする
 ・make payments 支払をする

●対訳
 最近では、お金の管理のために技術進歩が使える。たとえば;

 インターネット・バンキング:残高のチェックや振込、支払など、
 オンラインで自分の銀行口座を管理できる

●英語「で」学ぶポイント
 さあ、新技術の金融業界での事例第3回にして最終回は、
 インターネット・バンキング。

 英語の表現では昨日とかぶるところも多いので、簡単に理解
 できる人が多いでしょう。

 内容面でも、インターネット・バンキングは使っている人も
 多くってなじみがありそうですが…

 ちょっと視点を変えて、銀行側の立場に立ってみましょう。

 これまで出てきた3つの技術進歩、ATM、テレフォン・バンキング、
 インターネット・バンキング、銀行としてはどれが一番嬉しい
 でしょうか?

 答えは…

 インターネット・バンキング。

 というのは、コストが圧倒的に安いそうですね。たしかに、
 ATMやテレフォン・バンキングだと、もちろん最初の設備投資も
 必要だし、その後メンテナンスの費用や人件費がかかって大変そう。

 ところが、インターネットの場合、システムさえ作ってしまえば
 後はお客さんが「勝手に」作業をしてくれるので、運営上は楽です。

 実際、日本ではオンライン専業の銀行がいくつかありますが、
 そのような銀行の定期預金の金利は一般的に高め。

 銀行側でコストを下げられる分、我々に提供する商品力を強く
 (金利を高く)できるんだそうです。

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