━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┬─┬─┬─┬─┐┌──┐
│3│6│5│日│で││\/│☆ 英語「を」学ぶな、英語「で」学べ
├─┼─┼─┼─┼─┼┴┬─┼─┐
│学│ぶ│ │金│融│英│語│ │
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆━━━━━━━━━━━━━
┌─────────────────────┐
投資で成功する人、失敗する人
違いはたった一つの「リスク分散の法則」
http://tinyurl.com/ydrled4
└─────────────────────┘
マネーに特化して英語「で」学んで爆発的なスキルアップを狙いましょう!
−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
●本文
Financial advice should be:
・aimed at suiting the special needs of the customer –
successful financial advisers propose those products
that will give customers what they need while at the
same time being affordable in relation to their circumstances.
●チェックポイント!
・aimed at ねらう
・suiting
・propose 提案する
・while 一方で
・at the same time 同時に
・affordable
・circumstances 状況
●対訳
マネーのアドバイスの必要条件:
顧客独自のニーズに適合していること – 上手にマネーのアドバイスを
する人は、顧客のニーズに応えていると同時に、経済的にも手が届く
金融商品を提案するものだ
●英語「で」学ぶポイント
さあ、今日の本文はちょっと長めですが大丈夫、「長い英文はヒントの
多いクイズのように解きやすい」んですから。
とはいえ、ちょっとややこしいですよね、今日の文は。その原因を
求めるならば、”that”と”what”にあります。
文法用語では「関係代名詞」と言いますが、どの文がどの文を修飾
(詳しく説明)して…なんて複雑な構造を創り出している元凶。
と言うのの解決策が、「丸覚え派生法」。まずは、”what they need “で、
ひとくくりに「必要なもの」と丸覚えしちゃいましょう。
んで、これをどんどん派生していくのです。つまり、
”what they want”=「欲しいもの」
と最後の動詞を変えて覚えても良いし、
”what you need”=「あなたが必要としているもの」
と最初の主語を変えても良いですね。
単に暗記するだけじゃなく、そこを基点にどんどん言語のネットワークを
拡げていく…有効な英語の学習法です。
■□■このメールマガジンについて■□■────────────────
□配信中止・変更はこちら
http://www.money-college.org/blog/campus/?page_id=931
□配信元
マネー・カレッジ
───────────────────────────────────