さあ、週に一度の「英語の学び方を学ぶ」、略してマナマナの
コーナーです。

今回のシリーズは内容もさることながら、「使える」表現満載で
お得感が大きかったのではないでしょうか。

最後にでてきた、”B2B、”B2C”というビジネス用語なんかも、
あわせて押さえちゃいたいですね。

こう言うのって、たいていは欧米発なので、英語で情報収集した
方が早いし、ダイレクトに理解できるのです。

たとえば、「競争優位」なんて言葉があって、日本語だと何度
説明されても分からなかったのが、英語では”competitive advantage”
で、「あ、競争している中で、なんらかの有利なところがある
のね」、とすんなり頭に入ってきました。

ましてやこれからは社内公用語も英語化される時代。

ビジネス用語を英語で知っておくと、それだけで人に認められる
機会が多くなるでしょう。