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│3│6│5│日│で││\/│☆   英語「を」学ぶな、英語「で」学べ
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│学│ぶ│ │金│融│英│語│ │
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さあ、週に一度の「英語の学び方を学ぶ」、略してマナマナの
コーナーです。

今週は”charge”と言う単語を良く知るコーナーもあって、
その中で「燃油サーチャージ」なんて言葉も出てきました。

旅行に慣れた人だって、「サーチャージ」なんて言葉は初めて
聞くケースが多くって、「なんだっけ、それ?」と考えている
うちにいつの間にか支払ってしまうこともあるのではないで
しょうか…

というのが、日常生活における英語の「上手な」使い方。

日本人のクセですが、言いにくいことを表現するのにカタカナ
英語を使うのです。それだけでなんとなくドギツイ表現を
避けられて、相手の感情を刺激することなしに伝えることが
できるというもの。

相手から余計にお金を取る場合(チャージとかコストとかフィー
とか)、製品に問題があった場合(リコールとかクレームとか)とか、
はたまた性的な表現だって、人前で「ナマ」で言うには
はばかられるときにはすべてカタカナ英語でしょ?

ということは、逆に誰かに言いにくいことを伝えなきゃなら
ないときには、カタカナ英語を使うのって、上手なテクニック。

 「その仕事はムダになったんで止めてください」
         ↓
 「その件はペンディングで」

 「この仕事はやる気がおこんないんですよ」
         ↓
 「モチベーションに問題があって」

おぉ、何ともサラリと言えるじゃないですか。

ぜひ明日からでもこの手法を、レッツ・トライ! (あれ?)

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