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│3│6│5│日│で││\/│☆ 英語「を」学ぶな、英語「で」学べ
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│学│ぶ│ │金│融│英│語│ │
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人前で話すの、いつまで苦手のまま?
ビジネス・ファシリテーターで「あがり」を克服
https://www.insightnow.jp/communities/application/57
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マネーに特化して英語「で」学んで爆発的なスキルアップを狙いましょう!
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●本文
Technological change has opened up more choice between
products, leading to greater competition among providers.
●チェックポイント!
・technological change 技術の進歩
・open up 門戸を開いた
・competition 競争
・providers 金融機関
●対訳
技術の進歩は金融商品間の選択に門戸を開き、結果として
金融機関の間の競争が激しくなった。
●英語「で」学ぶポイント
さあ、これから1週間はマネーと技術革新に付いていろんな
表現を押さえちゃいましょう。
ITの専門用語を知る必要は必ずしもありませんが、一方で、
技術進歩が自分の業界にどんなインパクトを与えるか…
これからの時代知っといて損はないですよ。なにせ、葬儀屋
さんだってインターネットで比較する時代ですからね。
で、今日の本文で押さえておきたいのは、”leading to ○○”と
言う表現。
”leading”は「リーダー」=「指導者」などのもとになっている
単語”lead”から来ていて、「導く」、つまり、「結果として○○の
方向に導かれていった」となります。
訳文の字面だけを追っていると、「”leading”ってのは、『結果
として』と言う意味だな、フムフム」と単に丸暗記に終わって
しまい、応用力が付きません。これではいつまでたっても
TOEICやTOEFLの点数が上がるはずはないですよね。
本当に、ちょっとだけでも良いです。知らない単語を見たら、
「これに関連する言葉って何か知ってるかな?」と考える
習慣を持ってみてください。
英単語を、日本語の海の中で孤立する「点」と捉えずに、
関連する「線」と認識することが、「英語脳」を構築することに
他なりません。