会計セミナーで決算書の見方を理解

決算書から見るオリンパスショックの「裏」

このページは、オープンナレッジを加速するユーザ参加型ビジネスメディア
INSIGHT NOW!」のメールマガジンで紹介されたものを転載しています。

オリンパスショック

最近発覚したオリンパスの損失隠し。

1,300億円という巨額な損失と前社長の解任でメディアの注目を浴びていますが、その本質は、

  奥さんに黙ってやっていたパチンコで数十万円すっちゃったのを隠してた

ぐらいの、チープな話に聞こえます。 (ちがう?)

一流企業の経営者たる人が、こんなことやるんだなー、とため息をつきたくもなりますが、ちょっと同情する余地があるとしたら、会計制度の変更がきっかけになったそう
ですね。


会社の「時限爆弾」を起動した時価会計

「時価会計」と言うのですが、損失を時価で公表しなくてはならない制度が2001年に導入されて、それをきっかけに損失隠しが本格化していったように思えます。

会計制度なんて、私たちの日常のビジネスには関係ないと思ってきましたが、意外なところでつながってきてビックリしてたら、

  「それだけじゃなくって、時価会計は銀行の『貸し渋り』にも関係するんだよ」

と教えてもらいました。


貸し渋り、貸し剥がし…その背後にあった会計制度

ええっ!

てことは、中小企業にとっては大問題ではないですか!

  「そう、だから、経営者を目指す人だったら会計を勉強しとかないとマズイよね」

と教えてくれたのが、ビジョナリーの木田さんです。

いまやMBAをお持ちでバリバリ活躍されていますが、

  「そういや、ボクもスキルアップの最初の頃には簿記の資格とかとったなぁ…」

と遠い目をしてました。

ただ、簿記は資格となると勉強が大変だそうなので、エッセンスだけを短期で知りたいという人向けなのが木田さんが主催している会計セミナーです。

経営職にある人の参加も多いそうなので、いまそのポジションにいる方も、それを目指す方も、ぜひ一度チェックしてみてください。


前ページ
MBAの「定番」ケースメソッドで会計を学ぶを読む
次ページ
高度計を見ないパイロット、決算書を見ない社長を読む
 
  決算書の見方ページに戻る  

TEL 03-6686-1808 10:00 - 18:00 (土・日・祝日除く)
運営: シンメトリー・ジャパン株式会社

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © マネー・カレッジ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.