カリキュラムマップ
「会計」と一口に言っても様々な分野が含まれますが、マネー・カレッジはビジネスを「やる」視点」で必要な知識を集約しているのが特徴です。簿記のような会計を「作る」知識や税理士のような「チェックする」視点は、一般的なビジネスパーソンには必ずしも必要ありません。本当に必要なものだけを短期で学べる、それがマネー・カレッジの講座の特徴です。
安心の満足度保証制度
■振替制度
「申し込んだけれど、当日仕事で抜けられなくなってしまった!」忙しくされているビジネス・パーソンであれば、そんな場合もあるでしょう。そんなときは、同じ内容の別日程のクラスを無料でご受講いただくことができます(3ヶ月間有効)。
■全額返金保証
講座をご受講したうえで、それでもご満足いただけない場合には、理由を問わずに受講料を全額返金させていただきます。(ただし、途中退席など講座をすべて聴いていない場合は、この制度が適用されません。また、この制度は受講する講座数にかかわらず、一人のお客様に1回のみ適用です)
代表プロフィール
木田知廣 (KIDA, Tomohiro)
マネー・カレッジ代表、米マサチューセッツ大学MBA講師、シンメトリー・ジャパン株式会社 代表
外資系コンサルティングファーム「タワーズワトソン」にて米国会計基準に基づくコンサルティングを行うなかで、ビジネスにおける会計の重要性に気付く。その後、日商簿記2級を取得するも、簿記の知識を実務につなげることに苦労する。これをきっかけに、MBAを取得するためにロンドンに留学。帰国後は、社会人向けのビジネススクール、グロービスにて経営大学院の立ち上げに携わる。
2006年、会計に特化して、「使える」知識を伝授することを使命<ミッション>に、マネー・カレッジを設立。これまで、35,000人を超えるビジネスパーソンに分かりやすく面白い講座を提供する。
ライフモットーは、”Stay Hungry, Stay Foolish” (同名のブログを執筆中)
運営会社
会社名 | シンメトリー・ジャパン株式会社 |
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英文社名 | Symmetry Japan, Inc. |
代表取締役 | 木田知廣 |
所在地 | 住所:東京都港区新橋6-22-1 ローズビル6階 |
TEL | 03-6459-0545 |
FAX | 03-6459-0524 |
創業 | 2006年 |
事業内容 |
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プライバシーポリシー
プレゼンテーション・カレッジは、運営会社であるシンメトリー・ジャパン株式会社のプライバシー・ポリシーを遵守して運営しています。
充実の講師陣
安海 嵩曜 (あづうみ たかあき)
2010年慶應義塾大学医学部医学研究科で医学修士の学位を取得し、国内最大手の医薬品開発支援機関に入社。入社3年目にして、同社においては異例の若さで抜擢され、米国に派遣にされる。この米国への派遣が安海の転機となる。
それは「人生の師匠」とでも言うべき講師との出会い。彼から日米のビジネスに対する根本的な考えの違いを伝授されたことで、「待ち」の姿勢から、企業のグローバル化に貢献するという積極的に仕事を取りに行く姿勢にマインドが変わり、無事ミッションを遂行し日本に帰国することができた。
その後、海外の製薬会社をクライアントとする医薬品開発業務を主に任されるようになり、企業のグローバル化に貢献するようになる。その中で、自身が「学び成長する」だけではなく、「教え伝える」ことの大切さに気づき、講師となることを夢見るようになる。とはいえ、ビジネス書を読み漁り独学で講師活動を行うも中々うまくいかず、シンメトリージャパン代表木田知廣氏の「教育によって情報格差をなくしたい」という思いに共感し、師事する。2013年、認定講師として晴れて免許皆伝を受け、講師としての活動を加速させる。
阿部雅行 (あべ まさゆき)
株式会社BODY TUNE (ボディ・チューン) 代表取締役社長
一般社団法人 日本スポーツ&ボディ・マイスター協会 理事長
富士銀行入行、金融持株会社みずほホールディングスCS(顧客満足)研究所、みずほコーポレート銀行経営企画部、グロービスなどを経て現職。銀行時代は、富裕層から上場大企業までの営業(融資企画)担当と本部企画 での金融マーケティング、経営戦略立案に従事。
一見難しく見える知識を分かりやすく伝える講座は、グロービスや日本スポーツ&ボディ・マイスター協会において受講者から絶賛を受け、飾らない人柄とあいまってファンも多い。
岩田 真治 (いわた しんじ)
立命館大学経済学部卒業後、「医薬品を通じて人々の生活を豊かにしたい」との想いを胸に製薬会社の営業の世界に飛び込む。営業成績トップ10%が選ばれる海外研修に参加を認められるまでの成果をあげたが、「個人プレイヤー」から「マネージャー」への脱皮をしようとしたとき、全社的な視点を持たないことが自身の大きな弱点であることに気付く。
これをきっかけにビジネススクールへの通学を始めるが、その中で会計の重要性に開眼。もともとは、自身も会計に対する苦手意識があったのだが、経営者観点からの「使う会計」というコンセプトを知ったことにより、なぜこれほどまでに会計が重要視されるのかに納得する。
今度は、このコンセプトを一人でも多くのビジネスパーソンに伝えたいと、認定講師として活躍中。ゆくゆくは医療分野での教育にも力を入れるべく、虎視眈々と準備をしている。